BZ反応に関する女子高生の論文 米国学術雑誌に掲載
「ベロウソフ・ジャボチンスキー反応」略してBZ反応とは「金属塩と臭化物イオンを触媒としてマロン酸などのカルボン酸を臭素酸塩によりブロモ化する化学反応」であり、系内に存在するいくつかの物質の濃度が周期的に変化する振動反応が観察されることで知られる。
つまり、ビーカー内の溶液の色が数十秒周期で変化する様子が観察できるのだ。
大変面白いし、それほど難しい実験でもないし特別な装置が必要になるわけでもないので、高校の部活動やサイエンスショーでもよく見る事の出来る実験だ。
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茨城県立水戸第二高等学校(元女子高で生徒の読書量が非常に多い ソースは筆者の記憶)では部活動でこの実験をした結果、驚きの発見をした。
女子生徒が実験演習後の溶液が翌日振動を止めている様子を発見し、振動の停止や再開に関してその時の濃度など様々なデータをまとめたようだ。
卒業後、それを論文として専門誌に送ったところ、高く評価され、いくつかの雑誌で掲載される事になったいう。
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