6次の隔たり フェースブックで次数減少





『6次の隔たり』とは自分から特定の人物に伝手を求めるとき、友達の友達の友達の......と繰り返していけば平均して6人目くらいで目的の人物に辿り着けるといもの。

 間に6人挟むだけで世界中の人と(間接的にだが)知り合いというスモール・ワールド現象を裏付けた理論とされる。

 実証したのは社会心理学者のスタンレー・ミルグラム。1967年に郵便を使って実験し、知らない人を介して特定人物に届くまでに経た人数の平均は5.83人であると論文にした。

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 今回新しくミラノ大学とFacebookが共同で調査を行い、7億2,100万人にのぼる登録者全体を対象に特定の2人の間の最小介在友人数を求めた。

 その結果、大体4人目ぐらいで自分から特定人物への繋がりを持てることが明らかになったという。

 しかしながら「隔たり次数が減少したとしても、ユーザー間のつながりの質、友情の程度を計るのは難しい」と携わった研究者の一人バックストーム氏は語っている。

 

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